先日、川越へ訪問した際の旅行記を紹介させていただきましたが(【旅行研究部】川越探索記 - 旅行研究部 - 大成高等学校)、今回は過去に(私が知る限り)2度訪問計画を断念した箱根へ行くことに。
その川越旅行から1か月後の12月14日(土)、部員の姿は大成高校の駐車場にありました。普段の旅行の集合場所は移動に電車を使うことも多く、駅での集合が多いのですが、今回は大成高校が契約している“貸し切りバス”での旅行。普段は運動部が試合会場や合宿先に行くために使用するバスを、我々旅行研究部も運動部が使用しないときに使うことができ、バスでの旅行はこれが2度目。
午前7時15分に予定通り駐車場を出発すると、調布ICから休憩を挟みつつ、中央道~圏央道~東名高速道路~新東名高速道路を2時間半ほど経て、最初に到着したのが「三島スカイウォーク」。




“日本一長い歩行者専用吊り橋”と称され、全長は約400m。その長さに圧倒されつつも、吊り橋を渡ってみるとそこからは三島や沼津、さらには駿河湾まで一望できる絶景スポット。晴天にも恵まれ”吊り橋マニアの副部長Kくん”もご満悦。
絶景に魅了された一行は、再びバスに戻りいよいよ箱根地区へ。芦ノ湖・箱根町港に到着し、いかにも“芦ノ湖”と思わせる場所でこの旅最初の記念撮影。


各自での昼食を挟み(長くなりそうなのでここでは割愛させていただきますっ)、“箱根海賊船”へ乗船。普段中々船に乗ることのない部員たちは、約30分の船旅にも大興奮。箱根神社などを横目に一行は桃源台(とうげんだい)港で下車。ほとんどの観光客の方々は、ここから先ロープウェイに乗るための行列に並ぶことになりますが、ここは貸し切りバスの真骨頂。忍法“先回りの術”で港に先回りしていただき、次の目的地へ。
“しれっと運休していたロープウェイ代行バス車列渋滞”(笑)を乗り越え、やってきたのは「大涌谷」。今も火山活動が活発で、いたる所から白煙をバックに本日2度目の記念撮影。大涌谷のグッズショップ「くろたまshop」内で販売されているのは、名物“黒たまご”。もちろん購入した部員も多いはず。食べれば寿命が延びるとされている黒たまご。さてみんなは何歳まで生きることができるのやら・・・。

最後の目的地に向かう途中、いきなりバス車内から歓声が。だれか宝くじにでも当選したのかな(笑)と思い、周りを見渡してみると、そこには“ススキ”が一面に広がる原風景。普段都会に暮らしている我々は、このような景色に思わず感動。観光ガイドには載らないような場所かもしれないですが、こういったのどかな風景にも心打たれるとは。

さて、最後の訪問地“御殿場プレミアムアウトレット”に到着したのは、16時20分を過ぎた頃。大涌谷での渋滞が響いたか、到着時間が遅れ、かつ東京にも戻らないといけないため滞在時間の短縮を余儀なくされることに。30分少々と短い時間しか滞在することができず。とにかく敷地面積が広く、至る所にお店が多く出店していることもあり、全部を回りきることができなかった部員も少なからず。これは次回以降へのリベンジですね。
一方で、“いい写真が撮れた!”とある部員から写真が。それは、“夕焼けの富士山とクリスマスツリー”。そういえば、箱根の道を走っている途中何度も富士山を目にすることが。この日最後のスポットでこのようにお見送りしてくれる富士山。この景色を見て“また来よう!”そう思った部員も少なくないのではないでしょうか。

きれいな富士山に見送られた一行は、予定通り17時前に出発。帰り道は特に大きな渋滞もなく、19時30分頃無事に大成高校に到着し解散となりました。
旅行研究部では、日帰り旅行を中心に年に5~7回ほど旅行に出かけております。以前は部員が一桁台だった時期もありましたが、現在は引退した3年生を除くと男子14名・女子15名、計29名で活動しています!
一人旅も楽しいかもしれないけど、同級生の仲間たちと一緒に旅をするのも、普段とはまた違った景色が見えるのでは?
次回の旅行は3月。そしてGW前後には、4月から新しく入ってくる新入生とともに“新入生歓迎会”を兼ねての旅行も計画しています! これからの旅行研究部、通称“りょけん”の活動も必見です!!!
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【企画広報部より】
「先生、箱根の原稿書いてきました!!」・・・ということで、またしても「りょけん」のHくんが、今度はタイトル付きで寄稿をしてくれました。負担になっていないといいなと思いつつ、「それだけ楽しく活動できているんだね」と顧問の先生と一緒に楽しく読ませてもらいました。素敵な原稿をありがとうございました!